ホームページを作ったけど問い合わせがなぜ無いのでしょうか?というご質問

整骨院完全自費化スクールあてに

「ホームページを作ったけど患者さんから問い合わせがなぜ無いのでしょうか?」

というご質問をいただきました。

ホームページは万能集客機なのか?

・ホームページがあるのだからきっと患者さんは自分の院を検索してくれて選んでくれるはずだ。

・どんどん電話が鳴って予約が埋まってしまうだろう。

・なのに何で問い合わせが無いのだろう?

ご質問をいただいた先生はきっとこのようにお思いになられたわけですね。

焦るお気持ちはよく分かります。

しかしながら、

ホームページを作ったら問い合わせが殺到する

というのは次のような例と同じだと思います。

例えば

・新しくお店を作ったからお客さんがどんどん来る。

・看板を大きくしたからお客さんが見やすくなって繁盛する。

・チラシをまいたから思った通りにお客さんが来る。

・隠れ家みたいなカフェを作ったらSNSで勝手に広まって行列ができる。

もしこのようなことが起こるなら世の中のお店は全部繁盛店だし、世の中の治療院は全て患者さんで溢れていますよね。

「あれ?ここにあったお店が知らない間に閉店している。」

なんてことはあるはずがありません。

お店に看板くらいあるわけですから。

それでも閉店したり倒産したりするお店や企業は後をたちません。

つまり、

・お店や治療院を始めたら思ったように繁盛する。

・チラシをまいたから思ったように人が集まる。

・ホームページを作ったら思ったように検索されてたくさんの人が見てくれる。

これは全て幻想です。

繁盛店である理由とは

繁盛店や繁盛院には理由があります。

例えばカフェなら

店構えがきれい。

お洒落なメニューがありそう。または実際にある。

味が美味しい。

雰囲気がいい。

例えば治療院なら

どんな治療を行うのかわかりやすい。

治療院までの道順がすぐにわかる。またはわかりやすい。

先生がどんな人なのか、どんな名前なのかわかりやすい。

どんな人が行けばいいのか、または自分の症状は行っても良いのか判断できる。

治療に行けば自分がどうなるのか想像しやすい。

治療院の雰囲気が自分に合うかどうかわかる。

などなど、まずはこの程度の情報がないとお客さんや患者さんはお店や治療院を選ぶことができません。

ラーメン屋の看板が上がっているけど、中がうかがい知ることが出来なければ入りにくいですよね。

どんなに美味しいラーメンを提供していてもお客さんが入る前から迷ったらダメです。

やはり流行るお店には理由があって、美味しいお店や話題のお店は、メニュー開発や雰囲気づくりを当たり前のように努力しています。

さらに話題づくりや情報発信を実にまめに一生懸命やっているわけです。

勝手に流行って、なんとなく行列が出来ているわけではありません。

結局は地道な活動したものが勝つ

当院の患者さんに、お肌がとてもきれいな女性患者さんがおられます。

美容院を経営されている方で、美容院のお客さんにご自身が納得した商品を勧めておられます。

お肌にいい化粧品や髪にいいケア商品など、全部ご自分で試されて結果を出されています。

そんな女性のお肌を見て、

「なんかいい方法ない?」

「簡単に老化防止ができるみたいなものない?」

と質問してくるお客さんもいるそうですが、答えはノーです。

その女性患者さんは、毎日毎日お肌にいい化粧品や機械を使ってお肌の管理を地道に続けておられます。

これまでに費やしたお金や時間は相当なものです。

決して一朝一夕でできることではありません。

化粧品を買ったら肌がきれいになるわけでも、お肌をマッサージする機械を買ったらきれいになるわけでもありません。

全て地道な積み重ねの上に成り立っているのが「結果」として現れているということです。

治療院に置き換えても同じです。

ホームページを作ったから治療院が繁盛するのか?

ホームページを作ったら自然と問い合わせが増えるのか?

当然ですが答えはノーです。

ホームページを作ったら、今度は患者さんが知りたい情報を発信して行かなくてはいけません。

院長がどんな人なのかを載せないといけませんよね。

院によっては院長の写真すら載せていないホームページがありますが、怪しすぎて誰も行きたいと思いません。

院長のあだ名や呼び名だけを載せて、本名を載せていない院もありますが論外です。

何かやましいことでもあるのか?と思ってしまいます。

情報発信の中にはブログもありますよね。

患者さんが知りたい情報を文字にして発信していく、写真やYouTubeなどの動画で発信していくということも大事です。

毎日地道に発信していくことで、だんだんと認知され、問い合わせが増え、患者さんが増えていくということにつながるのです。

とはいえ、

「自分の院が何からやったらいいか分からない」

「ホームページがあるけど、どこをどう変えたらいいか分からない」

ということもあるでしょう。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

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