自費移行の初歩編(その2)早い反応がうまくいくきっかけです。

コロナ禍ではリモートワーク、つまり会社に出社せずにお仕事をされる方が増えました。

リモートでの面談や会議も増えましたね。

私自身もセミナーでリモート参加というものを昨年の12月に経験しました。

リモートワーク以外でもメールやメッセンジャー、チャットなどのツールも今まで以上に活用している方も多いのではないでしょうか。

今回はそういった直接目の前にいない人とのやりとりに関係した、治療院の自費移行がうまくいくきっかけとなる簡単な方法をお伝えしますね。

仕事ができる=反応が早い

私は今までに何十人もの治療家の方と直接お会いしてまいりました。

その中でも尊敬できる先生が何人かおられます。

また、会社をいくつも経営しておられる経営者の方の中でも尊敬できる方々がおられます。

そしてその方々に共通していることに気づきました。

それは・・・

反応が早い

ということです。

お仕事で成功されている方々全てに共通していることは、

・すぐにメールの返事が来る

・すぐに資料が添付されて送られてくる

・すぐに反応がある

とにかく対応が早いです。

後回しにしないんですよね。

チャットやLINE、メッセンジャーにしてもその場で会って会話してるんじゃないかと思うほど次々に返信があります。

お仕事でかなり忙しいはずなのに、やり取りがその場でまたはその日のうちに完結します。

逆に、お仕事がうまくいっていない、お金に困っている、患者さんの数が減っているという方は対応が非常に遅いです。

お仕事がうまくいっていないしヒマなはずなのに対応がめちゃくちゃ遅いです。

1行のメールを2日かけて送ってくるみたいな感じです。

嘘だと思うかもしれませんが世の中にはそんな人もいるんですよね。

面倒だから返さないのか、自分の意見に自信がないのか理由は色々あると思いますが、返事が遅いとどうなると思いますか?

反応が遅い仕事ができないという理論

「遅村さん、例のあの要件どうなりましたか?」

「早川課長、現在30%程度進んでいます。今はB社の担当者と次の打ち合わせの日程調整をしているところです。資材部への提出資料は明日の17時までに仕上げます。それで問題ありませんか?」

普通のメールのやり取りならこういう感じですよね。

進捗状況を聞いた早川課長が進捗状況の30%が遅いと判断すれば別の手を考えるだろうし、順調ならそのまま遅村さんに任せるなどの判断ができますよね。

しかし反応が遅い、返信が遅い場合は違う結果になることがあります。

早川「遅村さん、例のあのプロジェクトどうなりましたか?」

遅村(うわ、早川課長からメールが来た。返事どうしよう。まだ打ち合わせしてないんだよな。文句言われるかな。)

早川「遅村さん、例の要件の進捗状況教えてもらえませんか?」

(あれ、朝メールしたのに昼になっても返信がないな。進捗具合を会議で報告しないといけないのに・・・。)

遅村(あ、営業車の中で昼寝してた。そういえば朝に早川課長からメールが来ていたな。色々考えていたら返信しにくくなったな。そうだ見なかったことにしよう。)

早川「遅村さん、資材部に提出する資料もチェックしないといけないから取り敢えず連絡ください!至急!」(何やってんだアイツ。また寝てんのか?スマホゲームか?今あいつが抱えてるプロジェクトは1つだけだろ。)

遅村(うわ。そういえば資材部に通す資料がまだできなかった。仕事を取りまとめているのは早川課長だしな。返事しないわけにはいかないよな。いやまいったな。そういえば前回のプロジェクトでもうちの課の出来山さんに資料の作成を急遽お願いしたんだっけ。今回もお願いしちゃおうかな。あ、でも出来山さんって今産休中だっけ。どうせリモートやし家でやってくれるんちゃう?早川課長に連絡とってもらおうか。そうしよう。)

遅村「早川課長、相談ですが出来山さんって連絡取れます?」(我ながらいい案を思いついたぜ。課長も褒めてくれるんちゃう?)

早川「は?何言ってんの?」(こいつ・・・質問に対して答えになってない)

さっさと返事をしないので自分の中で色々と考えてしまい、結果的に不自由な日本語になってしまうということがあります。

早川課長は「遅村さん、例のあのプロジェクトどうなりましたか?」と送ったメールに対し、

遅村は「早川課長、相談ですが出来山さんって連絡取れます?」と返信しました。

自分の中では無駄な脳内会話が続いていて、一応は辻褄が合っていると本人は思っていますが、会話として成り立っていません。

作り話ではありますが、全くの架空の話でもありません。

嘘みたいですがこれに近いことは実在します。

「あいつ会話が成り立たないんだよな」と思われている人間は、実は考えても無駄なことを考えて時間だけを浪費し相手に迷惑をかけているだけなのです。

もちろん本人は全く気づいていません。

じゃあ、このように仕事ができない人はずっとそのままなのでしょうか・・・。

 

反応を早くする仕事がうまくいくという理論

いえ、大丈夫です。

今はまだ残念な状態の人でも仕事がうまくいく方法があります。

その方法とは

返事を早くする

これだけです。

メールなどの連絡が来たら、とりあえず返事する。

「分かりました」

「できません」

「意味が分かりません。教えてください」

「それはいつですか?」

「私も参加できますか?」

「ありがとうございました」

「今後ともよろしくお願い申し上げます。」

このようにどんな返事でも構いませんし、基本的な挨拶程度でいいです。

時間があるのですから勿体ぶらずにお返事をすぐにしましょう。

「すぐに返事したらヒマなヤツだと思われそうだから、少し置いてから返事しよう。」

こう思った方、先方はそんなこと1ミリも思いません。もともとヒマなのはバレてますからね。

「どうせ昼寝でもしてるんやろな。」この程度の認識です。

先ほども書きましたが、いつも1日中予約で埋まっている治療院の先生で、同時にいくつも事業をされているのにすぐに返信をしてくださいます。

びっくりするくらい早いです。

ですから、お仕事がうまくいかない、患者さんの来院数がなぜか減っている、売り上げが下向きになってきた気がする、このように感じている方は「すぐに反応する」ということをぜひ習慣化させてくださいね。

これだけを続けていけば、今のヒマな状況から抜け出せる可能性が高くなります。

実はこんな簡単なことでも自費移行の大きなきっかけになるかもしれませんよ。

今後のご参考になれば幸いです。

それでも自費移行に関して何からしたらいいか分からない方は有料で個人的にお教えします。

当然ですが入会金も月会費も必要です。ぜひお問い合わせください。

整骨院完全自費化スクールまでメールでご質問くださいね。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。