自費移行の初歩編(その3) ご自身の体調をチェックしましょう。

自費治療院の場合は来院の約束をしてくれた患者さんだけを治療する、というのが大原則になります。

これは大事なことですので何度も以前のブログでもお伝えいたしました。

あなたも今日から本当にできる自費移行までのベイビーステップ

緊急事態宣言下で治療院が自費移行するために出来ることは?

上記のブログに書かせていただいたように飛び込みの患者さんは自費治療院との相性が非常に悪いです。

お仕事が忙しければ忙しいほど、治療院で無駄に待つ時間などありません。

当院でもたまに当日にお電話で「今日診てもらいたい」という新規の方から連絡をいただきます。

しかしよくお話をお聞きすると

3ヶ月前からずっと調子が悪い」

「仕事が忙しくて来週どころか明日の予定もわからない」

「たまたま今日、時間が取れたからなんとか診て欲しい」

と当日希望のみなさんは同じようなことをおっしゃいます。

果たしてその3ヶ月の間に本当に治療にかかる数十分の時間が捻出できなかったのでしょうか?

きっとそんなことはないと思います。

予定を決めておいても他の用事を優先させているだけなんですよね。

その証拠に当院の患者さんで本当に休みなく働いておられる方は、

「何時に治療が始まるのか分からない、いつ終わるのか分からない、そんなところには行けない。」

とおっしゃいます。

本当にお忙しい方ほどきちんと次回の来院のお約束を取られてお約束通りに来院されます。

例え休みなく働いているという極端な方でなくても、

計画的に治療が必要だと理解されている患者さんや、

定期的なお体のメンテナンスの必要性を感じておられる方も、

当然きちんと次回の来院のお約束をしてくださいます。

1週間後、2週間後、3週間後、4週間後、場合によっては2カ月後の次回の来院の約束をとって帰られるわけですね。

私のことを信頼してお約束していただいていることはとてもありがたいことです。

ですから私も数週間後のお約束を果たすために、当たり前ですが他の患者さんはお断りしてその約束の時間を確保してお待ちしているんですね。

そこで最も大切になることが、お約束通りに来られた患者さんを私自身が万全の体調でお迎えするということです。

自費治療=約束を守る

ということは冒頭にご紹介したブログでも書かせていただいております。

患者さんが約束を守って来院してくれるのであれば、こちら側も約束を守ってその時間に患者さんをお迎えする、当たり前のことですが今一度しっかりと意識してみましょう。

まだ自費移行されていない方はその状況をちょっと想像してみてくださいね。

「いやいや当たり前やろそんなこと」とお思いですか?

では1つずつ確認していきましょう。

ご自分の体調をチェックされていますか?

体の何処かに悩みを抱えた患者さんが約束通りに来院される限り、こちらとしては万全の体調でお迎えしなくてはなりません。

1。前日の飲み会で寝不足

私の知り合いで自費治療院で成功されている先生はお仕事の前日は飲み会に参加しないという決まり事を徹底されています。

ニンニクなどの食べ物やお酒の匂いが残ったら患者さんに失礼だということをおっしゃっていました。

仕事の前日の飲み会で寝不足で体調が万全でないのに、しっかり約束を守って来院してくれた患者さんをその体調のまま診る。

やはり失礼ですよね。

お仕事の前日の飲み会はできれば避けるようにしましょう。

2。患者さん以上に体がゆがんでいる

私自身、月に最低2回は信頼できる治療院の先生に体を整えていただいています。

多い時は3回ですから、その費用もかなりかかります。

しかし患者さん以上に体がゆがんでいる状態で仕事を続けていたとしたら、「体のゆがみが続くといろんな痛みや不調を引き起こしますから、定期的に整えましょう。」と患者さんに説明しても説得力がありません。

自分自身が最高のパフォーマンスを発揮できるように、信頼できる治療院での治療やメンテナンスを自分自身への投資だと思ってしっかりとしましょう。

3。普段から風邪などをひかないように気をつけている

コロナ禍ではマスクや手洗い、消毒などを徹底している方が増えました。

マスクをしていない人を見つけることが難しいレベルですよね。

普段から風邪の予防として、食生活や適度な運動、衛生管理などを気をつけることで「ゴホゴホ」言いながら患者さんをお迎えするということがないようにしましょう。

4。健康診断や人間ドックに定期的に行っている

自分では気づかない病気や病気の前兆などは、やはり健康診断や人間ドックでの検査が必要だと思います。

毎年の健康診断や人間ドックを利用して自分自身の健康管理に気をつけましょう。

5。定期的に歯医者でメンテナンスをしている

歯のメンテナンスは、虫歯だけじゃなく歯周病やアゴの不具合なども改善される可能性があります。

マスクで見えないからといって黄ばんだ歯で仕事に向かうのはやめましょう。

特にタバコを吸われる方は頻繁にメンテナンスに通うのがいいでしょう。

私も定期的に通っていますが、歯科医の先生のお話はとても勉強になります。

このようにご自身の健康管理をしっかりとして患者さんとの約束を果たす、ということが自費移行の第一歩でもあります。

先日、数年通われている患者さんから

「先生が体壊したら困る人がいっぱいいるやろな」

と言われてハッとしました。

私を信頼して通われている患者さんのためにも自分の健康は自分だけのものではないのだと改めて考え直しました。

自費移行の第一歩としてご自身の健康管理、体調管理をぜひお取り組みいただけましたら幸いです。

それでも自費移行に関して何からしたらいいか分からない方は有料で個人的にお教えします。

当然ですが入会金も月会費も必要です。ぜひお問い合わせください。

整骨院完全自費化スクールまでメールでご質問くださいね。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。