自費移行の初歩編(その11)自分なりに頑張ってみるってどうなの?

今回はある先生からご質問をいただきましたので、それについての回答を交えた内容にしたいと思います。

そのご質問というのは、

「最近売り上げが落ちてきた」

「今まで来ていたのに新患が来ない。何故でしょうか?」

というご質問でした。

売り上げは右肩上がりの時は何も心配することがないですし、ずっとこのままうまくいくんじゃないかと思ってしまいますよね。

そして新しい患者さんがコンスタントに来られている時も同じように感じてしまうものです。

しかし、売り上げが右肩上がり、新規の患者さんもコンスタントにきているということにはそれなりの理由があります。

その理由がわからないまま営業努力をしなければ、治療院といえども未来永劫売り上げが維持できるということはありません。

継続した努力が必要です

売り上げが安定している人気の治療院の先生方は実に様々な営業努力をされています。

例えばチラシです。

新聞に折り込み広告をするとか、近隣のポストに一軒ずつ入れていくなど、経費や時間をかけて努力をされているのです。

ではそのチラシはどのように作ったのでしょうか?

デザイナーに依頼して、見込み患者さんの目を引くような内容だったりデザインを取り入れられています。

それだけではありません。

地域のコミニュティに参加して積極的に地域の方々とつながりを定期的に作っておられます。

様々な施策が功を奏して売り上げが安定しているんですね。

また、定期的な技術的な研修会や経営セミナーなどに参加して、学んだことを実践されています。

つまり様々な施策と学びを続けておられるということです。

さて、売り上げが落ちてきたとお感じになられている先生は他にもおられると思いますが、ここ数ヶ月の間に行った施策は何ですか?

コロナ以前に売り上げが安定していた理由は何ですか?

これらの問いかけに答えられますか?

プロスポーツ選手でもコーチがいるのはなぜ?

前述の通り、同業の先生から時々質問をいただくのですが、メールなどでお答えできることはお答えしています。

その際によく言われるのが、

「わかりました!自分なりにやってみます!」

ということです。

一見「なるほど、頑張っていくんやな」と思いがちですが、逆にいうと自分なりにやって来た結果が今の状態だということではないでしょうか?

プロスポーツ選手でも専属のコーチがいるのはご存知だと思います。

テニスプレーヤーがコーチを替えたとか、プロ野球のコーチにかつての名選手が就任したとか聞いたことがあると思います。

プロスポーツ選手ですから、小さい時から身体能力はずば抜けていて、さらに血の滲むような努力で技術を磨いておられると思います。

そんな一流の選手にコーチがいるというのはなぜでしょう。

コーチになるような方は、数え切れないほどの指導経験があるのはもちろん、やはり自分自身がその道の経験があるということがあると思います。

このタイプの選手がこういう練習をしたらどこが伸びる。

この選手は技術的にはこの段階だからまずはここを改善して次のステップに向かわせよう。

コーチというのはこのようなことを経験や知識から導き出すことができる方たちなのだと思います。

つまり自分が経験したことを伝えるという面もあるのではないでしょうか。

道の先が暗くて見えないときその道を進んだことがある人が

「こうすればいいよ」

「こっちからいけばいけるよ」

と教えてくれたら、きっと進みやすいと思います。

ビジネスマンでしたら上司が進むべき道を示して指導してくれる場合があるでしょう。

しかし治療院を開業したら上司はいません。

進むべき道や方向に迷った時に、すでに先に進んでいる経験者に導いてもらうことで楽に進んでいくことができると思います。

知識や技術は磨かないと錆びます

空手や柔道などの武道でも、毎日の打ち込みや受け身などの稽古を地道に続けることでいろいろな技の基礎が出来上がりますし、自分の形ができます。

逆に地道な稽古をやめると、できているつもりでも型が崩れてきますし崩れたことに気付きません。

「なんで勝てなくなったんやろ?」

となるのです。

・新規が来なくなった

・リピート率が下がった

・売り上げが下がった

このような傾向が出始めるのは、地道な稽古ができていない、つまり売り上げ安定のための施策ができていないことが理由です。

そしてできていないということに気付いていないということが最大の問題だと思います。

「自分なりに」やってうまくいくのはプロスポーツ選手でも一部の天才だけです。

ほとんどの場合は、客観的に指導してもらえる環境というものが必要なのではないでしょうか。

整骨院完全自費化スクールでは、

今まで保険治療がメインで自費治療を導入したいけど何からしたらいいかわからない

保険患者さんに自費治療を上乗せするメニューを作ったけどうまくいかない

本気で保険依存から脱却したい

このような先生方に、無理のない自費移行の方法をお伝えする活動をしております。

自費移行に関して何からしたらいいか分からない方は有料で個人的にお教えします。

当然ですが入会金も月会費も必要です。ぜひお問い合わせください。

整骨院完全自費化スクールまでメールでご質問くださいね。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

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