自費移行の初歩編(その12)保険依存が患者さんの悩みを増やしています。

先日、ある方と会う機会がありカフェでコーヒーを飲みながら色々とお話をさせていただきました。

最初は全く別の用件でお会いしました。

しかしお話する中でその方は1年くらい前からひじに痛みを感じて仕事にも支障が出るようになったので整骨院に通い始めたということを教えてくださいました。

その整骨院は会社の先輩の紹介だったこともあり

「まあ先輩が言うなら一度行ってみるか」

と軽い気持ちで行ったとのこと。

そして結局半年通ったものの症状は変わらず困っているということでした。

私も興味があったのでどんな治療をしたのかを聞いてみました。

すると

・なんかよくわからないけど電気を当てられた。

・すごく痛い何かをされた。

・鍼治療も勧められたけど苦手なので断ったら電気を当てている間に急に刺された。

このような記憶しかないというのです。

「それでよく半年通いましたね。。。で、費用はいくら払ったんですか?」

「保険が使えたから、4800円やったかな。」

さて、ここで保険が使えて4800円ということ自体に問題があるのは、これをお読みの先生方はお分かりだと思いますので省略します。

ただここからが大きな問題があるのでした。

どうすればええの?あの書類。

「あの整骨院に通っていたら回答書みたいな書類が自宅に届いたんやけど、あれって書いて出してもええの?どうすればええの?田口さん知っとる?」

健保協会から治療の調査の封書が届いたということでした。

まあこれも保険の整骨院に通っていれば特に珍しいことではありません。

しかしその内容を見てその方は困ったというのです。

「なんか支払った料金が500円くらいと書かれてあって、それがホンマに正しいのかいくら払ったか書けって書いてあるんや。僕が支払った額と違うし勝手に書いたらダメなような気がして・・・。」

・症状はともかく半年もお世話になったから、勝手に書いて先生に迷惑がかかるのでは?

・しかも先輩の紹介ということもあるし、面倒なことになったら先輩にも迷惑がかかるのではないか?

・そもそもその書類を見る限り保険を使って通っていい症状ではないかもしれない。

このように心配されていたのです。

これは患者さんのため?

保険で診てはいけない慢性的な症状を保険で診た、

自費治療と混合して治療をしたということが、

その整骨院の先生は患者さんのためと思って治療をしたかもしれません。

しかし結果的には患者さんに要らぬ心配をさせ、気を遣わせてしまい、症状を治したいという次元ではないところでお悩みを増やしてしまったということになります。

少なくとも余計な気を遣わせてさらに悩みが増えてますから患者さんのためにはなっていません。

健康保険に依存してしまっている先生はこういうことが起こっているということもお知りおきください。

そろそろ、というレベルではなく、自費移行すべきタイミングはもう来ています。

整骨院完全自費化スクールでは、

今まで保険治療がメインで自費治療を導入したいけど何からしたらいいかわからない

保険患者さんに自費治療を上乗せするメニューを作ったけどうまくいかない

本気で保険依存から脱却したい

このような先生方に、無理のない自費移行の方法をお伝えする活動をしております。

自費移行に関して何からしたらいいか分からない方は有料で個人的にお教えします。

当然ですが入会金も月会費も必要です。ぜひお問い合わせください。

整骨院完全自費化スクールまでメールでご質問くださいね。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

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