自費移行後のイメージ(その8)患者さんは次回予約を取って帰られます。

前回までのブログでは自費移行後の治療院に来られる患者さんが治療後の支払いをするまでの流れをお伝えしました。

今回はその続きで、治療費をお支払いいただいた後のお話です。

今後、先生方が自費移行のご予定がおありかどうかに関係なく、自費移行後のイメージだけを感じて、そして知っていただければ幸いです。

1)すでに自費移行が完了していて自費治療のみである。

2)9割以上が自費治療。

3)自費移行中で、保険治療と自費治療の両方を扱っていて自費の割合が多い。

4)自費移行中で、保険治療と自費治療の両方を扱っていて保険の割合が多い。

5)9割以上が健康保険か自賠責保険治療。

今回は特に4)と5)の状況である先生方に読んでいただければと思います。

1)と2)の先生は読む必要がありませんのでそっと閉じてくださいね。

患者さんは次回予約を取って帰られます。

さて、治療が終わって治療費のお支払いを終えた自費患者さんには次回のご予約の確認をさせていただいております。

治療の際にお伝えした治療計画をもとに受付スタッフが患者さんに確認します。

「次回の治療は約1週間後が目安になります。1週間後は4月15日の木曜日です。ちょうど1週間後でなくても構いませんがその前後でのご予約は取られますか?」

「はい、4月15日の木曜日の午前中は空いてますか?」

「午前中でしたら10時30分からご予約できますがよろしいですか?」

「はい大丈夫です。」

「では、次回4月15日の10時30分からご予約をお取りしました。10時30分に治療開始となりますので、5分前の10時25分までにお越しください。」

「はい、わかりました。」

「お大事になさってくださいね。」

このような感じで9割以上の患者さんが次回のご予約を取って帰られます。

なぜなら自費治療を選択される患者さんは、皆さんお忙しい方が多いのでご自身のご予定の中に「治療」という予定を組み込んで生活されているからです。

つまり計画的に治療を受けたり、計画的にお体のメンテナンスを受けないといけないことを分かっておられるからなんですね。

ですから、ご自身が治療を受けたい日時の予約が埋まってしまってはお困りになるので、治療に来られるたびに次回予約を取られるというわけです。

「4週間後の予定なんか分からんから予約しても来られるかどうか分からん。」

という方は、そもそも完全予約制の治療院を選択しません。

仮に「来月のシフト表が決まるのが2週間先なので、予定が決まり次第予約します」という患者さんは、その通りに勤務が確定してからネット予約をしてくださったり、お電話でご予約をお取りになられます。

このように、自費移行後の治療院では患者さんが次回予約を取って帰られるということは当たり前の光景です。

例えば歯医者に通っていたらお分かりかと思いますが、虫歯の治療で

「今日の治療はここまでです。この歯の虫歯治療は途中ですが、次はいつでもいいのでまた来てください。」

と言われることはまずありませんよね。

「次の治療は1週間後に来てください。」とか、

「次の治療は2週間以内に来てください。」とか、

「この歯の治療は今日で終わりましたので、次回は3ヶ月後にメンテナンスに来てくださいね。」と言われるのが普通です。

治療計画に沿って治療することが患者さんのために必要だというのはごく自然なことなのです。

そう考えると自費移行したら完全予約制にするということも少しお分かりになりやすいかと思います。

さて現在、保険治療がメインの整骨院・接骨院の先生に向けて、自費移行後のイメージをお分かりいただけるように8回に分けてブログでお伝えしてまいりました。

少しだけ自費移行後のイメージが伝わりましたでしょうか。

今回のブログや過去のブログについて、

「本当か?それ」

「自費移行ってできるの?」

などといったご質問があれば「整骨院完全自費化スクール」までメールでご質問くださいね。

info@shikoku-jihi.com

24時間以内に返信させていただきます。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て自費移行の改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

info@shikoku-jihi.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。