保険診療をやめて自費移行するためのステップ その7

皆さん、こんにちは。

前回に続き整骨院、接骨院の先生方が、今後の整骨院業界で成功するために1番最初に取り組むことを順番にお伝えいたします。

整骨院完全自費化スクールの田口誠二が、

治療院成功塾の作尾大介先生と対談する形で、

特に自費移行をお考えの先生方の参考になるような内容となっておりますので、ぜひお時間のある時にお読みください。

音声データでも聞くことができるようになっておりますので、通勤時に聞き流していただいても結構です。

音声はこちら

「壁掛けカレンダーの処分」

今回は

「壁掛けカレンダーの処分」

というテーマでお伝えいたします。

今回も「治療院成功塾」の作尾大介先生にアドバイスをいただきながらお伝えいたしますね。

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今回も前回までと同様に自費移行の初歩的なステップをお話ししていこうと思います。

今まで6回にわたって「いらないもの」をお伝えしてまいりました。

保険関連のステッカーやポスター、漫画や雑誌、観葉植物に飾り用の小物、そしてテレビと治療院にいらないものってたくさんありましたね。

しまいには骨模型までいらないというんですからちょっと驚いた方も多いのではないでしょうか。

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本当ですね。

ただ、みなさんが思っている以上に治療院に不要なものですので、

全部処分していただければ自費移行のスピード、成功率もアップしますよ。

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そうですよね。

前回までのお話では

「治療に必要のないものは全ていらない」

ということでしたよね。

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はい、そうですね。

実際に治療に使うベッドや枕、

場合によっては治療中に使う毛布やタオルはもちろん必要です。

しかし、それ以外の小物類や壁掛けの絵なども

「全ていらないもの」

として考えていいと思います。

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承知しました。

少し「いらないもの」という話からはずれますが、

例えばですね、自費治療院は予約制が多い、

というか基本的に予約制じゃないといけないと思うのですが、

これはいかがですか?

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はい、その通りです。

予約制の導入の仕方や切り替え方は別の機会にお伝えいたしますので

少しお待ちくださいね。

その予約制ということがどうしましたか?

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はい、予約制の場合は患者さんがお帰りになる際に次回の予約を取ってもらう、

または患者さんが次回はいついつでお願いします、

と言って予約をして帰ることが多いですよね。

作尾先生の院でもそうですか?

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はい、そうです。

ほとんどの患者さんが予約を取って帰られますね。

もう予約制にして何年も経ちますから患者さんにも浸透していて

「今日、今から」みたいなのは余程の急な痛みでない限りは

受付できないこともみなさん知っています。

なのでご自身のお休みの日や用事との兼ね合いを見ながら

1週間後とか1ヶ月後の予約を取って帰られるわけです。

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なるほど、そうですよね。

その予約を取る際に、手帳とかカレンダーとか見て予定を考えますよね。

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はい、その通りです。

大体2ヶ月後くらいまでは分かるカレンダーを受付に用意していますから、

それを見ながら予約をとる、みたいな感じです。

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その受付に用意してあるカレンダーって壁掛けのカレンダーですよね?

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あの、それがですね、

実は壁掛けのカレンダーって「いらないもの」の一つなんです。

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えっ?カレンダーを用意しているっておっしゃったじゃないですか!

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はい、カレンダーはカレンダーでも壁掛けではなく

「卓上のカレンダー」

を用意しています。

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なんか謎解きみたいになってきましたね(笑)

壁掛けのカレンダーがダメで、卓上なら良いということですか?

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はいそうなんです。

「壁掛け」というのがダメなポイントなんですよ。

例えば近所のクリーニング店を想像してみてください。

壁掛けのカレンダーが貼ってあるでしょ?

それか近所の酒屋さんとかはどうですか?

やっぱり壁掛けのイメージがないですか?

それとか魚屋さんとか。

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はい、クリーニングの出来上がりの日を見たり、

酒屋さんの配達日を見たりカレンダーは必要ですからね。

それがどうかしたんですか?

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はい、その壁掛けのカレンダーを見かける場面って、日常の風景なんですよね。

みなさんもご自宅の壁掛けカレンダーに

「子供の塾の送り迎え」

「親の病院の通院日」

「孫が遊びに来る日」

なんかをメモしてますよね?

それは日常の生活の一場面だと思うんです。

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確かに!

それはそうですね。

私の家のカレンダーも壁掛けで、実家のカレンダーもそうです。

そして色々メモしてますw

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施術費用の決め方については別の機会に詳しくお伝え致しますが、

自費移行後の治療院では少なくとも5,000円以上の施術費用をいただいて治療をします。

ということは、日常ではなく非日常ということになりませんか?

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なるほど、そこが保険治療の接骨院や整骨院との大きな違いですもんね!

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はい、その通りです。

先ほどのクリーニング店のお話し同様に、

・高級なホテルのフロント

・エステサロンの受付カウンター

・少しお高い割烹やステーキ店などの料理店のカウンター

これらの場所には壁掛けのカレンダーはないと思うんですよね。

少なくとも私は見たことがありません。

これはやはり「壁掛けのカレンダー」と「非日常の場面」というのが

対極にあるからだと思うんですよね。

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はい、私も見たことがありません。

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日常から少しでも離れ、

ある程度の金額を払って来られる患者さんの意識を、

無意識に日常の生活に戻してしまうのが壁掛けカレンダーというアイテムなんです。

ゆったりとリラックスしてご自分の体のことだけ、

治療のことだけに意識を向ける時間にしてもらうためにも

ぜひ卓上のカレンダーに替えましょう。

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考えてみるとその通りですね。

しかも卓上のカレンダーへの取り替えもハードルが低そうですのですぐに取り組めそうですね。

しかしですね、「○○医療機器」とか「○○組合」みたいなところから壁掛けカレンダーを送ってくるじゃないですか。

あれが来るとついつい壁のカレンダーを張り替えてしまうんですよね。

そのもらったカレンダーを壁に貼っていないことを営業の方とかに見られたら困りませんか?

何か言われたりしませんか?

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全く気にすることはありません。

誰もそこまで見ていませんし、

もらったカレンダーがもったいなければ誰かにあげるか、

自宅で使いましょう。

自宅のリビングに貼って使うのは問題ありませんからね。

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なるほど、しつこく送ってくるカレンダーは処分、ということで良さそうですね(笑)

作尾先生、本日も貴重なお話をありがとうございました。

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【治療院成功塾】

https://chiryoin-jihiseiko.com/

治療院成功塾の作尾先生に自費移行の質問をする時はこちらから

https://lin.ee/1PVAAYvVM

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【整骨院完全自費化スクール】

https://shikoku-jihi.com/

整骨院完全自費化スクールの田口に自費移行の質問をする時はこちらから

https://lin.ee/wvdQEGk

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(監修 柔道整復師 田口誠二)

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