さて、2022年7月18日の祝日に芦屋市で「腰痛解消講座」が開催されました。
講座を開催したのは芦屋市で「きた鍼灸整骨院」を開業されている北 義之先生です。
当日の15時から16時の1時間の講座に、4名の参加者が来られていました。
講座のアシスタントとして、加古川市の「ふじい整骨院」の藤井先生も駆けつけてくれました。
もちろん私も講座をサポートするためにアシスタントとして参加させていただきました。
今年の5月に新大阪で開催した「講座開催セミナー」に参加された北先生は、講座開催の大切さを学ばれて今回の開催を決められて、セミナーから約2ヶ月準備された上での開催でした。
今回、私が北先生の専用のスライドや講座の内容を提供させていただいて、講座全体をプロデュースさせていただきました。
北先生は講座開催が初めてだということで、上手くできるかどうかとても緊張しておられましたが、練習や準備もしっかりとされていてスムーズな講座運びとなりました。
セリフもすらすらと話されていましたね。
参加者全員が坪木先生のお話に聞き入っています。
体操やストレッチなど体を動かす時間も取りました。
この体操の内容も全て私がお伝えした通りに進められました。
参加者の方からのご質問にもしっかりとアドバイスをされていました。
北先生にとっては初めての講座開催です。
それでも私がプロデュースした講座を終えた結果、1名の方が来院予約をその場で取られました。
もしその場で来院予約がなかったらどうなるでしょう?
参加者の方は「なんか大したことなかったね」と口コミを広げることでしょうね。
初回の講座開催でそんな悪評を広められたら困ります。
ですが私が提供した講座開催メソッドを活用すればそんなことは起こりません。
初めての講座開催でもしっかりとその場で予約を取ることができます。
北先生も
「5人を定員として講座を開催。参加者は4人でした。
台本通り進めば本当に予約が取れました。
毎日シュミレーションを2週間前から行いましたが、実際に参加者を前に講座を行ってみると緊張してセリフが部分的に飛んでしまいました。
反省点を上げればキリがありませんが、結果として予約を取れたので一安心しております。
藤井先生、田口先生がサポートに入っていただいたことで講座が滞りなく進みました。
御二方の先生には感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の反省点をふまえて次回はより精度の高い講座にしていきたいと思います。」
このように感想を述べられています。
さて、この北先生のように
「初めての講座でもその場で予約が取れる講座開催メソッド」
をお伝えできる機会を8月に兵庫県加古川市で設けました。
参加できるのはあと1名様となっております。
講座開催セミナーを兵庫県で開催するのは初めてですし、次回はいつになるか分かりません。
「あの時参加しておけばよかった。」とならないように、皆さま万障お繰り合わせの上ご参加くださいませ。
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