自費移行後のイメージ(その6)料金設定や治療スタイルが自由です。

前回までのブログでは自費移行後の治療院に来られる患者さんが、治療室に入り問診をするまでの流れをお伝えしました。

今回はその続きで、いよいよ自費の患者さんに治療をします。

今後、先生方が自費移行のご予定がおありかどうかに関係なく、自費移行後のイメージだけを感じて、そして知っていただければ幸いです。

1)すでに自費移行が完了していて自費治療のみである。

29割以上が自費治療。

3)自費移行中で、保険治療と自費治療の両方を扱っていて自費の割合が多い。

4)自費移行中で、保険治療と自費治療の両方を扱っていて保険の割合が多い。

59割以上が健康保険か自賠責保険治療。

今回は特に4)と5)の状況である先生方に読んでいただければと思います。

1)と2)の先生は読む必要がありませんのでそっと閉じてくださいね。

料金設定が自由です。

さて、問診が終わった患者さんに自費での治療を始めていくわけですが、まずは治療費についてお話しします。

保険治療の場合は、電療料や罨法料など施術内容によって料金が決められていますよね。

初検と再検でも違いますし、初検で冷罨法をしたかどうかでも違っているはずです。

もちろん部位数によっても施術料が違いますから、一律定額の料金ということはあり得ないと思います。

怪我した部位を冷やしていないのに冷罨法の料金を請求することはできないでしょうし、後療のみの患者さんに電療料を請求することもできません。

そうなると必然的に治療スタイルが制限されますよね。

そして一部負担金の割引や割増もできない決まりですから、

「ちょっと長く施術したから○○円追加しておこう」

などの時間の長短によって料金を決めることもできません。

この辺りについては保険を扱っている先生方の方がお詳しいですよね。

しかし、全ての患者さんの治療が自費治療であれば料金設定も自由です。

私の院でも初診の患者さんと、再診の患者さんの2種類の料金設定しかありません。

(もちろん怪我などの治療中でテーピングのみの患者さんの場合は別ですが基本は2種類です)

施術内容に関係なく施術料金は一律です。

治療スタイルが自由です。

施術料金の設定が自由ならば、治療スタイルも自由に決めることができます。

私の場合は患者さんの問診が終わると

・検査

・整体治療

・検査

基本的にこのような順番で治療を進めます

治療時間は大体15分程度です。(問診は除きます)

メインで行う治療は「整体治療」で、必要な方には微弱電流療法も併用します。

例えば自費治療で交通事故の怪我の治療をされていた患者さんの場合も、必要がなければ微弱電流療法は施術しませんし、整体治療のみで対応します。

さらに必要があればテーピングなども施術します。

患者さんそれぞれにあった治療方法を選びますが、どれを組み合わせても施術料金は一律です。

このように自費治療の治療院は治療スタイルが自由ですから、エネルギー療法を主に行なっている治療院もありますし、私の院のような整体治療を主で行なっている院もあります。

マッサージ系がメイン、カイロがメインという院もあるでしょう。

いずれにせよ、治療スタイルや治療内容によって料金設定の制限はありませんので、先生方が得意な治療法を選択し、患者さんに合った治療法を先生方が自由に選択することもできます。

自費移行すると料金設定も治療スタイルも自由に決められるというイメージが伝わりましたでしょうか?

治療が終わると会計、次回予約と進んでいくのですが、これについても次回に続きますね。

 

今回のブログについて、

「本当か?それ」

「自費移行ってできるの?」

などといったご質問があれば「整骨院完全自費化スクール」までメールでご質問くださいね。

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24時間以内に返信させていただきます。

整骨院完全自費化スクールでは、会員の先生には個別に内容を見て自費移行の改善点をお教えしています。

「患者さんからの問い合わせがない」

「以前に比べて問い合わせが減った」

「コロナ禍で患者さんの来院数が減った」

このようにお感じで、整骨院完全自費化スクールにご興味がおありだという先生は、まずはメールにてお問い合わせいただけましたら幸いです。

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